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事例紹介

2013-07-17

004 清掃センター屋上防水工事

工事の概要

清掃センターの天井から雨漏りがしているということで屋上の調査をしました。
風がよく通る地域の高所ということもあり、既存の防水層が大きく破断し、防水性能を維持出来ていませんでした。原因が明らかになり、早急に破断防水層の現状復旧が決定されました。

作業の紹介

既存状態の確認

ゴムシートの防水層です。
耐久性がよく、下地への追従性に優れる為色々な構造の建物に採用される工法です。

風により笠木金物もいくつか破損しており、そこから防水層も破断していったものと考えられました。接着状況も悪く、早急な工事が必要となりました。

旧防水層の撤去・プライマー塗布

既存シートの接着不良部分を撤去し、新たなシートを貼る為のプライマーを塗ります。
掃除は防水工事の要です。丁寧に行わないとシートを被せた時に、小さな突起となります。突起となった部分を何度か踏めば、そこからシートの破断が始まります。

シート防水に限らず、歩行仕様の塗布防水にも同じことが言えます。
性能や仕上がりを決める大事な工程です。

接着剤の塗布

プライマーを塗った床と、新たに貼り付けるゴムシートの裏面に接着剤を塗ります。

それぞれの接着剤の貼り付けにはオープンタイムという乾燥時間を置きますが、そのタイミングが難しく、遅過ぎても早過ぎても十分な接着強度が得られなくなります。

シート貼り付け

ゴミや空気の巻き込みに十分注意しながら貼り込みます。

シートとシートのジョイント部が、シート防水全般の一番の弱点になります。
ボンド、接着テープを用いてジョイントし、転圧器にて十分に接着します。

保護塗料塗布

加硫ゴムシートを全て貼り込み、笠木金物の取付け金具を本締めした後は、保護塗料を塗ります。こうすることで防水層の耐候性が向上します。

施工完了

保護塗料を塗り終わった後は、一時撤去しておいた笠木金物を復旧し完了。

施工の内容

工法:加硫ゴム系シート単層露出防水

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